narcia

nekoya2010.exblog.jp ブログトップ

電話ぼっくす

映画の予告カットを見た連れが、「持っている?」と尋ねるので、

『ソロモンの偽証』(宮部みゆき/新潮文庫)の第一巻を渡しました。


「昔の中学生だー。携帯持ってない」

読みはじめた連れは、安心したように言います。


「電話ボックスって、どんなものか思い出すのに時間がかかったよ。

そういえばあったねえ」


透明な壁に囲まれて

扉は内に引き込まれ

夜には電燈が点いて

そもそも名前が不思議です。


思い浮かばない人も多くなった事でしょう。

冒頭の場面です。

丁寧に読むのは良い事ですね。


全六巻ですが。



[PR]
by otenki-nekoya | 2015-03-01 21:56 |
line

日記


by otenki-nekoya
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite